虫歯菌が出来てからでも使える歯磨き粉の、ブリアン。
こんなに画期的な歯磨き粉は他になかなかありませんが…果たして何歳から使えるのか、ご存知でしょうか?
実は私も気になって、ウィステリア製薬さんに「ブリアンの歯磨き粉は何歳から使えますか」と問い合わせてみました。
すると帰ってきた答えが、「歯の生えていない赤ちゃんでも使うことができます」とのこと。
つまり歯が生える前の赤ちゃんでも、生後6カ月でも、1歳の赤ちゃんでも使えます。
ただ歯が生えていない赤ちゃんにブリアンを使う場合は、歯ブラシではなくガーゼを濡らして、そしてブリアンをつけて磨いてあげると良いとのことです。
歯磨き粉「ブリアン」は何歳からでも使えるので、ぜひ始めてみてくださいね。
今月末まで、60日間の返金保証キャンペーン中ですよ。
せっかくなのでここから先は、
- 「みんなは、歯磨きを何歳から始めたか」
- 「歯磨き粉は、何歳から使い始めたか」
をご紹介しようと思います。
子供の歯磨きは何歳から始めてる!?
いったいみんなは、子供の歯磨きはいつくらいの時期から始めているのでしょう…気になりますよね。
「初めての歯磨きはどうすればいいの?」「まだ赤ちゃんだから歯磨き粉を飲んでしまうのではないか?」と、いろんな疑問が出てくるはずです。
赤ちゃんの歯磨きは、一番最初に生える、下の前歯2本が生え始めた時がスタートのタイミングだと、一般的に言われています。
かかりつけの小児科や歯医者さんなどでも、そのようにアドバイスされるはずです。
このタイミングで歯磨きをスタートする人が一番多いですね。
下の前歯2本が生え始めるのは、個人差もありますが、生後6か月くらいから生え始めるお子さんが多いです。
生後半年から1歳くらいの間に、歯磨きをスタートする人が大半ですが、この時期の赤ちゃんは、まだ、ほとんどミルクやおっぱいですし、離乳食の量も少ないので、唾液の自浄作用で十分にお口の中の清潔を保つことはできます。
ですから、歯磨きで虫歯を予防する、というよりも、歯磨きをすることに慣れてもらうことを目的にするのがポイントになります。
歯磨きに慣れてもらうことを目的とするので、歯磨き粉を付けずにブラッシンングするだけでも十分なんです。
これなら歯磨き粉を飲んでしまうのでは!という心配もありませんし、うがいができない赤ちゃんでも、これなら問題ありませんね。
ちなみにブリアンは、飲み込んでも大丈夫な歯磨き粉ですよ。
歯磨きに慣れてもらうことが主な目的なので、赤ちゃんがリラックスした状態のときや、機嫌の良いときに、楽しい雰囲気で歯磨きをするのを心がけてくださいね。
みんなは歯磨き粉、何歳から使ってる?
歯磨き粉を使うのは、もちろん、歯磨きスタート時からでもオッケーです。
そしてブリアンは、歯が生え始める前から使えるとのことでした。
でも、実際に歯磨き粉を使用してブラッシングを始めるのは、1歳半から2歳くらいになってから、というママが多いみたいですね。
このくらいになると、子供もうがいの練習もできるようになるので、タイミングを見ながら歯磨き粉を使っているようです。
もしブリアン以外の歯磨き粉を使うなら、赤ちゃん・こども用のジェルタイプの歯磨き粉が市販されているので、これを利用するのがおすすめです。
赤ちゃんや小さな子供は、歯磨き粉を飲み込んでしまう可能性が高いので、そういった場合でも安心なように、赤ちゃん・こども用の歯磨き粉には、発泡剤や研磨剤も入っていません。
大人用のミント味の歯磨き粉は、発泡剤などの添加物が入っているので、誤飲の心配がありますし、赤ちゃんにとってとても苦いものですから、決して使わないでくださいね。
初めての歯磨き粉で、こんな刺激のある苦い歯磨き粉を使ってしまうと、赤ちゃんにとっても不快な印象を与えてしまうことになってしまいます。
それからもずっと歯磨きが嫌いな子供になってしまう恐れがあります。
それでは困ります。
赤ちゃんが嫌がらない歯磨き粉は?という質問も多いですが、やはり、子供が好きなイチゴ味やブドウ味などの味や香りが付いている歯磨き粉がおすすめです。
ブリアンも、イチゴ味の歯磨き粉でしたね。
歯磨き粉を楽しい習慣にするためにも、子供が好きな味付きの歯磨き粉を選ぶのがおすすめです。
しかし、中には、味がするものや歯磨き粉自体を嫌がる赤ちゃんもいるので、そんなときには、無理やり歯磨き粉を付けることもありません。
先ほども説明したように、初めての歯磨きは、ブラッシンングだけで十分です。
ただし、離乳食も進み、間食もしっかり食べるようになったら、歯磨き粉もつけてブラッシングしたいですね。
虫歯予防の効果がある、フッ素配合の歯磨き粉がおすすめです。
赤ちゃん用のジェルタイプの歯磨き粉なら、泡立つこともないので、ママも赤ちゃんの歯磨きがしやすいですよ。
これなら、うがいができない赤ちゃんにもぴったりで、前歯2本のブラッシングが終わったら、濡らしたガーゼなどで、ジェルをやさしく拭き取ってあげればオッケーです。
歯ブラシは、ママが使いやすくて、赤ちゃんが痛がらない柔らかいものを選びましょう。
ママが使うので、柄はある程度長く、握りやすいものを選びましょう。
毛は柔らかく、毛が密集しているものがおすすめです。
毛は、先がギザギザしたものではなく、フラットタイプが赤ちゃんの歯には磨きやすくておすすめですよ。
歯磨き粉を使うのは何歳から、という決まりはなく、離乳食の進み具合なども見ながら、お子さんのタイミングに合わせてスタートさせてくださいね。
改めて、どうしてブリアンの歯磨き粉が虫歯予防に良いのか
子供は3歳まで虫歯菌が感染しないと、そのあとは一生虫歯にならないと言われています。
なので「何が何でも、子供を虫歯にしたくない!」というお母さまもいらっしゃると思います。
そういう場合には、少し割高ですが、やっぱりブリアンがおすすめです。
この歯磨き粉は
- うがいが出来ない赤ちゃんが飲み込んでも大丈夫な、24種類の添加物が無添加
- 虫歯予防はもちろん、仮に一度虫歯菌が口の中に入っても殺菌できるので、無かったことにできる
という世界初の歯磨き粉です。
この歯磨き粉を日常的に使っていれば、例えば母や義母が誤って子供に虫歯菌を移してしまった場合でも、無かったことにできますよ(^▽^)/
私の息子も一時は初期虫歯になりましたが、ブリアンを使い始めてからは以下のように虫歯ゼロです。
今月末まで、60日間の返金保証付きです。
詳しくは、以下の公式サイトへどうぞ。